昨日は、法事に行きました。 私ももうアラフィフで 私の父は私の年で亡くなっているので いつ私も亡くなるのかわからないので・・・ 夫 「私が死んだら、 お葬式は、家族葬で派手にしなくていいから、 そのかわり、 お棺の中にきれいな花をたくさん入れて お花にお金をちょっとかけてね。」 そして、 「お葬式の音楽には、 エルビスプレスリーの「マイウェイ」を 流してね・・・」 ・・・とお願いしました。 マイウェイという歌は、 フランクシナトラという人もいるでしょうけど 私は、 私プレスリーとビートルズは、 割と物心ついた頃から よく聴いていて プレスリーの歌の中では このマイウェイが一番好きでした。 だから、私の中では、 プレスリーの「マイウェイ」→コチラ この前、 久しぶりに通勤中に ラジオで聴くことがあって 懐かしいな~と聴いていて 私の人生そのものだな~と 勝手に思って 私が最後に旅立つときには かけてほしいなあと思ったわけです。 そしたら私、いい人生だったと 思えると思います。 ちょっとだけ歌詞を紹介すると・・・ And now, the end is near; I've loved, I've laughed and cried. ・・・And did it my way (途中省いています。) この歌詞を改めて読むと これから 苦しいことや辛いこといろいろあっても、 悩まずに、 思いっきり泣いて、笑って・・・ 自分らしく、楽しく毎日を生きていこうって 思えるようになりますね。 悔いのない人生を送りたいですね。 これからもいろいろできる範囲で 挑戦していきたいです。 それを夫 夫 「お前には、 「マイウェイ」じゃなく、 「チャンチキおけさ」をかけてやる。 そして、 「妻は、お祭りが好きな女でした」と いってやるから。」 といわれました。 「えええ~ 「いや、 「アラ見てたのね~」にしようかな?」 というのです。 しかも・・・ 「花は、プレスリーにちなんで 南国の毒々しい花を供えてやる。」・・・と。 「えええええ~ ・・・ちなみに、 夫 何の曲で見送りしてほしいかと。 すると、 夫 「そうだな~、 最後にかけてほしいのは、 加山雄三の海を~・・て歌。」 どうやら、 「海その愛」という歌らしい。 ・・・海よ~俺の海よ~ 大きなその愛よ 男のその想いを その胸に抱きとめて 明日の希望を 俺たちにくれるのだ・・・ なるほどね・・・。 いい歌ですね⇒コチラ そんな夫 今年ほとんど運動していません。 今年ほとんど リビングのソファーで 寝転んでゲームばかりしていて、 「そろそろ、メシ!!!」とかと次女に
私の母がプレスリーのファンだったという影響で
And so I face the final curtain.
My friend, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.
そして今、終わりは近い
私は終幕に向かって
友よ、はっきりと言おう
私の確かな真実を、胸を張って言おう
I've lived a life that's full.
I've traveled each and ev'ry highway;
And more, much more than this,
I did it my way.
私は精一杯生きてきた
全ての道を旅してきた
そして何よりそれ以上に
私の道を生きてきた
I've had my fill; my share of losing.
And now, as tears subside,
I find it all so amusing
愛したし、笑って、泣いた
私のしたいだけ、失った分だけ
そうして今、すっかり涙が乾いたら
全てがなんて楽しかったんだろうと思う
そうやって私の道を生きてきた!に言うと
は、
」というと
」
に聞いてみた。
はちょっと考えて
は、