約10日前、
サワークラウトの作り方を書いたら、
⇒コチラ
多くの方から
「作りました」
・・・とコメント等いただきました。
ありがとうございます。
サワークラウトとは、
ドイツの
代表的な保存食で
乳酸発酵品です。
腸にもいいですし、
便秘の方にもおすすめです。
そろそろ10日経ちましたが
いかがでしょうか???
私のは・・・朝、開けてみると・・・
芳醇な香り・・・。
ちょっと食べてみたら、
いい塩梅の自然の酸味・・・
これが「乳酸発酵の自然の酸味」
ですね~
これを
水けを切って
ポテトサラダに混ぜたり、
ゆで卵とサンドイッチに入れたりもいいですし、
塩辛いので
ちょっと水で洗って搾って
食べてもいいですし・・・いろいろ使えますが、
私は
これを使って
ドイツの伝統的な料理の
サワークラウトの煮込みを
今日のお昼ごはんに
作ったので
ご紹介したいと思います。
まず、用意するもの(材料)
があります。
上がサワークラウトを水けをよく絞ったもの100g
下左が玉ねぎのみじん切り1/4コ分
下右がベーコンみじん切り1/4枚(5g程度)
あとは、オリーブオイル 大さじ1弱
スープ100g(コンソメ小さじ1杯弱)と
粗びきこしょうです。
作り方
鍋にオリーブオイルを入れて熱し、
ベーコンを炒めて香りをだし(焦がさない)
玉ねぎを加えてさらに炒めます。
そしてサワークラウトを入れてなじんだら
スープを入れてひと煮立ちしたら、
粗びきこしょうを少々入れて
煮込みます。(水分がなくなる程度)
さて、
出来上がったサワークラウトの煮込みを
盛り付けてみました。
今日のお昼ご飯でした。
サワークラウト中心で。
パンは、
お気に入りのパン屋さんの⇒コチラ
お気に入りのパンの
スパイスカンパーニュ(おいしすぎ)
ソーセージは
広島港町のハム工房のもの。
半額になっていたので
買っておきました。
ソーセージも一緒に煮込んでもよかったのですが、
白いソーセージなので
焼いて焼き色をつけました。
蒸したブロッコリーと
夫のお弁当の残りの
なすとパプリカのそぼろ煮も
残っていたので添えました。
サワークラウトの煮込み、
めっちゃおいしいです
おすすめです。
夫も「おいしい」と食べたので
良かったです。
残ったサワークラウトは、
ガラスの瓶などに入れて
冷蔵庫に保存してください。
(保存期間は約2週間)
長女が年末に帰ったら
また作ろうと思います。煮込みを。
ちなみに・・・
この組み合わせはどうか?と思いつつ
しじみのみそ汁と合わせました。
しじみをいただいたんです
こんなにたくさん~
採れたて新鮮な
出雲神西湖産の
「神しじみ」
です。
2.5kg入っており、
500gずつ袋に(穴の開いた)分けられていましたので
1袋を残し
残りは、ジップロックに入れて
冷凍しました。
しじみは、
冷凍すると「うまみ」が増すのです。
赤だしで・・・
めっちゃおいしかったです。
これも長女が帰ってきたら
飲ませよう・・・。
今日のおめざジュースは・・・
みかんです。
母が、みかん狩りに行ったのを
いただいたのですが、
なかなか食べないので
朝ジュースにして搾ったら
みんな飲んでくれます。
おいしすぎ
私の使っている
コールドプレスジューサー
画像クリック
昨日クリスマスの夜は、
キレイな満月でしたね。
満月を見ながら
ヨガへ行きましたよ~。
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