私はアトピーで、肌が弱いうえに
家や職場で水仕事をするので
万年手荒れです。
そんな私がひょんなことから、
いい方法を見つけました。
今までなんで
気が付かなかったんだろうと
もっと早く知っていたら
若い頃から
かゆくなって
かきむしることもなかっただろうし、
(絆創膏もかゆくなるし)
パックリ割れも早く治ったし、
手がもっとキレイに保てたかもしれないし、
手の皮がもっと厚く丈夫になったかもと
悔やんでなりません・・・。
私にとっては
それだけ効果のあるこの方法、
手荒れが気になっている人は
ぜひお試しください。
夜寝る前がいいと思います。
使うものは・・・
ラップです。
寝る前に
荒れた患部にハンドクリーム(または塗り薬)を
塗って
その上から
ラップをします。
指などは、こんな感じで巻いて
はずれそうだったら、
セロテープなどで止めます。
今まで
クリームを塗ってから
綿の手袋をして寝ていた私。
やったことのある方は
ご存知でしょうけど
効果は少しありますが
クリームが綿の手袋について・・・
それがちょっと嫌で
でもこれなら、
手袋や布団を汚すこともありません。
かかとや肘にもいいですよ。
かかとにクリームをつけるときにも
靴下が汚れるのが嫌で
でもラップなら
ラップだけついて、使い捨てられます。
カットバンは、
即効性がないし、(私にとっては)
傷口が治る前に
カットバンの周りから
痒くなってしまうことがありますが
ラップはかゆくなりません。
(私の場合)
しかもはずれやすく、
傷口が乾燥せず、
クリーム(塗り薬)が良く効いて
早く治りますよ。
(私の場合)
まあ、簡単ですし
ぜひお悩みの方は
お試しくださいね。
どうして気づいたかというと
先日私
やけどをしまして、
夫が
「患部にラップをしたら早く治る」
というのでやったのですが
先日のコメントでも
空浮*華さん が
「火傷に応急処置
あまりひどいのは試したことないですが、
火傷したところに、
メンタムぬってサランラップまくだけで
跡形もなくなりますよ。
火傷の裏技でよくやります。
シップしてるみたいに冷えてきて
いつの間にかなおってますょ(*´∀`*)」
と教えてくださって・・・
有難いです~~。ありがとうございます
おかげ様で気づきました。
昔、若い頃、職場の年配の方の
肘がかたくなっているのが気になって
いたのですが、
私もこの年になって
肘のところがかたくなってきて
ちょっと気になっていたのですが、
クリームを塗って
ラップをして寝たところ
良くなっていました。
(セロテープで固定)
膝小僧とかもいいかも・・・
(まだ試していませんが)
興味のある方は
お試しください。
さて、今日はドラマが始まりますね。
「きょうは会社休みます」の枠で。
「○○妻」
最初は夜遅いし、眠いので
見る予定はなかったのですが
(最近その前に「相棒」もみるようになったし)
CMとかを見ると興味が湧いてきたのと
私はこのブログで夫のことを
たまに書きますが
先日うちの夫がいうには、
「グーグル」で「夫」で検索すると
「夫 死んで欲しい」
「夫 嫌い」
「夫 ストレス」・・・などと出るらしい、
それに比べて
「妻」で検索すると
「妻 誕生日プレゼント」とか
出るらしい
…出所は⇒コチラ らしい。
夫が妻にすごく気を使っているのに対して
妻は
夫に対して上記のように思っている人
多いんでしょうか?
怖い~
「私はプレゼントなんてもらっていませんから」
と夫にいいましたが、
もしかして・・・
最近
「寝たきり王子」の夫が
「洗濯王子」になったのは・・・
⇒毎日やってくれてます・・・。
たまに「お掃除王子」になるのは・・・
⇒休日に
掃除機をかけてくれる
・・ようになったのは・・・
上記のグーグルの検索のせいか???
と、思った私でした。
さて、今日のドラマは
どんな○○妻なのか・・・
気になるのでやっぱり見ます(笑)
今日の朝の生ジュース
人参がなくなったので
金時人参を使いました。
リンゴとレモン
水分ないかな~ジュースにならないかな~
と思いつつ作りましたが
意外にあり
人参より甘くておいしかったです。
元気が出ました~~~。
では、行ってきます
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(115件ものレビュー感謝です。)
●私の電子書籍発売中です。⇒コチラ
ただ今割引中~~
楽天ブックスの「無料クーポン」企画の
『人気のビジネス書・実用書♪』に
選ばれましたー!!!⇒コチラ
皆さまのおかげです。ありがとうございます。
●楽天(PC電子書籍)のレビュー10件も
ありがとうございます。⇒コチラ
楽天のレビューについて
楽天の方ですが、Koboのストアは
キャンペーンの運用が停止されており(書籍の追加などは継続)、
楽天ブックスをメインサイトとして運用されております。
http://books.rakuten.co.jp/e-book/
●詳しい内容は⇒コチラ
(レビューを書かれた方⇒コチラ
料理の早見表をプレゼントします )