昨日、
午後から夫と裏山を歩きました。
なんと
16.8kmも
歩きました。
なんと
3時間も歩きました。
午後からの貴重な3時間・・・
でも
運動不足だったので
ま~いいか。
消費カロリーが
1,153kcal
すごいですよね~。
毎日このくらい消費すると
摂取カロリー<消費カロリー
で、
痩せるんでしょうけどね。
夫は
週5で歩いているから・・・
夫
さて・・・
今日のブログのタイトルが
遺言ですが・・・
何のことかというと・・・
昨日
環境についてレポートを書くのに
先日(1月22日に)
ニュースで
秋篠宮さまが、
「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表会で
「学校や園庭に作るビオトープは、
そこに通う人たちにとって、
自然の生態系や生き物の多様性を考える
大切な機会を提供してくれることと思います。」
と
おっしゃったことを
思い出して、
ビオトープについて
レポートに書こうと
思ったわけです。
ビオトープとは・・・
ビオトープとは、ギリシャ語のbios(生物)とtopos(場所)の合成語で、
生物が自然な状態で生息している空間のことを意味する。
自然保護の在り方を示すドイツの言葉で、
環境保全や野生生物保護を目的として、
森林や池などを整備したのが始まりである。
日本では、ガーデニングの分野において
水辺の生態系を人工的に再現した場所のことを意味し、
広い庭や周りに自然がなくてもベランダなどのスペース衣を利用して、
身近に小さな自然生態系をつくることができ、
メダカなどを飼うことができる。
参考
まあ、
我が家も
ビオトープ
やってます。
ビオトープの活動は
素晴らしいと思うし、
こうした活動から、
自然の水草や水生生物やプランクトン、
小さな魚や昆虫の幼虫、昆虫などの生態系、
また食物連鎖を維持していること、
そこから自然環境の成り立ちとそのシステムを学ぶことができるので、
川にホタルを呼び戻したり、
川に空き缶をポイ捨てしなくなったり、
環境との取り組み方を考えるきっかけにもなっていると
思います。
で、
昨日せっせとレポートを書いていたら
「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表会
主催の
のHPの中に
「森の墓苑」というのがあって、
なんだろう?と
思ったわけです。
森の墓苑
現代は様々な「墓問題」があり、
「永代供養」「手元供養」「海洋供養」などがあり、
墓じまいについて考える人も多いですが・・・
どれも今一つだったんですが
「森の墓苑」は、
墓石の代わりに、在来の木を植え、
自然に眠り、
生き物とともに森を育むことで、
社会に貢献することができます。
私にとって
しっくりきました。
でも知らない土地は嫌だな~、
いつも歩いている
裏山の一部になりたいな。
と思いました。
自生している木・・・かあ~、
何がいいかな?
桜かな~、柿の木かな~
と考えたら
栗の木がいいな~、
秋には
大きないがぐりを
たくさん実らせたいな~
と思いました。
まさに
持続可能な私の人生
それで
私が夫に
「私が死んだら、
裏山に大きな実をつける
栗の木を植えて、その下に
眠らせてね。」
といったら・・・
ひとこと
「嫌、面倒くさい」
と言われました。
まあ、
今は
森の墓苑なんていうのがないので、
裏山の一部を買うこともできないだろうから
できたら
私の住んでいる市に
お願いしたいところです。
森の墓苑、
流行らないかな~。
一応、私の「遺言」として
ブログに記しておきます。
ちなみに
まだまだ
今日中に提出しなければならない
レポートと
テストが残ってます。
徹夜になるかも・・・
そうならないように
頑張ります。
今日のおめざジュース
シゲさんのりんご
人参・ソフトケール・新生姜
周防大島のミカン・広島レモン
管理栄養士 …のmy Pick